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【書評】 仕事と人生がうまく回り出すアンテナ力(三笠書房)

どもども!くまたんです🐻

今回ご紹介するのは吉田将英著『仕事と人生がうまく回り出すアンテナ力』(三笠書房)です。

みなさんは現代の情報社会をどう思いますか?

 

うさたん
うさたん
わからないことはググればすぐ教えてもらえるので便利です!
くまたん
くまたん
確かにスマホ1つで簡単に答えがでるもんね

 

 

科学技術の発展によって私たちの生活は日々便利に、豊かなものへと変わりました。

例えば、スマートフォンが登場したことによって、個人間の連絡網は一気に広がりを見せました。

同時に私たちは「情報社会」という大海原に投げ出されてしまった感覚に陥ることがあります。

手にしたスマートフォンでは常に新しい情報が更新され、SNSを通して私たちの目と耳に入ってきます。

しかも私たちが享受するかどうかという意思とは関係なく、半強制的に情報は入ってくるのです。

本書はこのような「情報社会」を生き抜く術にについて教えてくれる一冊です。

著者は、社会人になったばかりの頃、あまりの情報量の多さに疲弊し、仕事を消化できなくなりつつあったそうです。

 

 

くまたん
くまたん
頭に入れなきゃいけない情報って本当に多いよね
うさたん
うさたん
中には間違った、必要のない情報もあるから困ります

 

 

著者はそんな自分を少しでも変えようと、手当たり次第に情報収拾を読み漁ったそう

しかし何冊読んでも不安は消えませんでした。

しまいには次々に新刊が出ることでより一層、負の情報スパイラルに陥るはめに

だがある時、自分に合ったアンテナの張り方を見つけ、必要な情報だけを吸収することができるようになると、その不安は消えていったそうです。

 

 

うさたん
うさたん
アンテナってあのアンテナ・・?
くまたん
くまたん
そう!あのアンテナだよ

 

 

なぜ「情報社会」においてアンテナを張ることが重要なのか。

現代は情報量が増えるに従い、私たちは次から次へと新しい情報に「目移り」してしまっています。

このような状態は漁と同じで、海には美味しい魚もいれば、食べられない魚もたくさんいます。

ここで「地引き網」を使ってしまうと情報過多なって混乱してしまうのです。

だからといって「一本釣り」をしてしまっていては、釣り上げるのに時間と体力を使ってしまう。

「アンテナを張る」とは漁でいう「欲しい魚」だけがかかるように網をかけることをいうのです。

 

 

うさたん
うさたん
欲しい情報だけが入ってくるようにするってことですか?
くまたん
くまたん
そう!その通りだよ

 

 

本書では「アンテナを張る力」を高めることで必要な「情報」を集める方法が紹介されています。

具体的には「マイ賢者を持つ」「脳の砂場で思考を遊ばす」「相手との記念日に連絡を取る」など、どれも今すぐに実践できるものばかり。

例えば「マイ賢者を持つ」について

みなさんも自分の関心のある分野については知りたいという想いが強いはずです。

その一方で、関心のある分野について詳しくなるのは大変

そこで著者が提案するのが「自分が関心を持つ分野は、よりその分野に関心を持つ人から学ぶ」という方法。

「関心のある分野に詳しい人」をリスト化して「マイ賢者」として頼るのです。

マイ賢者が発信する情報は優先的に取り入れます。

そうすることで、必要な情報を優先的に集めることができます。

 

 

うさたん
うさたん
じゃあ美容についてはIKKOさんと、あの人と、あの人と、後・・あの人とあの人と・・
くまたん
くまたん
どんだけーーー

 

 

本書では他にも「アンテナを張る力」を高める方法がたくさん紹介されています。

そのどれもが簡単なことばかり

情報社会の中で情報の取捨選択ができていない人、何か新しいチャンスを探している人にはオススメの一冊です。

アンテナ力を高めて、情報社会を生き抜きましょう!

 

ABOUT ME
kumatan
どもども!くまの化身こと『くまたん』です。年に700冊読むほどの読書好き。みんなに読書の素晴らしさを広めるのがお仕事。今の目標はブログとVtuberで収益を出して生きていくことだよ。みんな仲良くしてね!